Windowsの裏を語るブログ

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カテゴリ: ウェブ関係

わかるFirefox 人気ブラウザの「基本操作」から「アドオン」まで (I/O books) [ I/O編集部 ]

価格:2,052円
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感想(3件)

今回はFirefoxのブラウザでウェブサイトに表示された画像をまとめてダウンロードすることができる
「DownThemAll!」というアドオンを紹介する。

 ※このアドオンはFirefoxにしか対応していないためChromeでは対応していない

 ダウンロード

 このアドオンをインストールすると、右クリックするときに以下の様にDownThemAll!とdTa!OneClick
というメニューが追加される。DownThemAll!はダウンロードするデータを選択してダウンロードをする
物を選択するウィンドウが表示され、選んだあとStart!をクリックするとダウンロードが開始する。

Down_Data


 また、画像や動画などだけをすぐに取りたいって時は上のPicture and Mediaというタブをクリックすると画像だけを選択された状態でダウンロードができる。

Down_pic

 また、動画だけが欲しい、文書ファイルだけが欲しい、というときはFilterの部分をクリックすると様々なファイルを区別しながらダウンロードすることができる。Fast Folteringでは拡張子などを細かく設定することができます。

Down_Filter

 さらに簡単にしようとすると、Firefoxのメニューバーでのカスタマイズでツールボタンを配置しておくことでワンクリックすることで瞬時的にダウンロードができる。

Down_Custom

 そしてなんとDownThemAll!ではアップローダ先のファイルを待ち時間などをなくして真っ先にダウンロードを
することができる。その点ではもう一つかなり魅力的な点だといえる。ここでは試した画像が無いが、ファイルを選択するときにダウンロードをしたいファイルを選択するとダウンロードができてしまう。

 などと色々使えると思う点がたくさんあるためこのアドオンはとてもおすすめしたいと思う。

 それでは。




こんばんは、とても久しぶりの投稿です。

今回は前に書いたMusicFMのPC版についてです。
自分自身も最近知ったのでここに書きたいと思っています。

MusicFMとはご存知の通り音楽のファイルをダウンロードすることができてしまう危ない
アプリである。一度消されて名前を変えて復活したが、最近また削除されたということで偽物
まで出回るようになった。

d474ff567b84c08cb96c5cbf8a21c294


だが前回の記事でimsucs.netから音楽のアップロードができるとわかったが、別のドメインから
なんとPCでMusicFMを使えるということを知った。もう一度言うがドメインが違うため本物かどうかも
判別ができないがとりあえずどんなものかアクセスしてみた。

それがこのウェブサイトだ。

p1

 音楽を再生するとアプリと同様に歌詞を表示させることもできる。

p2

さらにアカウントを登録すると、プレイリストの管理や歌詞ファイルと音楽ファイルを
アップロードすることも可能になる。

色々と怪しいMusicFMだが、とりあえずわかったことはこのサービス(?)はほぼ不滅に
等しいことだ。あと、アップロードについては法に触れる場合もあるので自己責任で。

そして後々気づいたことだが、なんと公式アプリ(?)としてウェブサイトからアプリがダウンロード可能で
あることを知った。(Android版だけ)もはや安全なのか疑うレベルだ。


今後はもっと更新頻度をあげる予定です。
それでは。

今おすすめのADSツール

 動画ファイルや音声ファイルを今すぐMP4や音声を抽出したい...

 そんな時に使えるウェブサービス、CloudConvertはウェブブラウザ上だけファイル形式を
どんなものでも変換することができる。
20
CloudConver

 中央にあるSelect Files ボタンをクリックするとファイルを選択する画面が出てきて
選んだあとに変換する設定を選ぶと設定したように変換を行ってくれる。

https://gyazo.com/01b92af561074d2d2fd31cf95c32a66d

 ちなみに変換するファイルを選ぶときGoogle DriveやDrop Boxなどのオンラインの
クラウドストレージからファイルを選択することもできる。
キャプチャ22


 また、複数のファイルを同時に変換するときは全てのファイルをzipファイルに圧縮して
からダウンロードすることもできるから大量のデータの変換も簡単にできる。
キャプチャ23

 このようにファイルを自由自在に変換できる。

世の中いろいろなSNSやウェブサービスでありあふれている。そしてそのサービスを利用するために
もちろんアカウントを作るわけだが、今回はそのアカウントを自分が主に使っているメアドを使わずに
作る、いわゆるサブアカウントの作り方を紹介しようと思う。

 まず問題はメールアドレスとなる。だがその問題は以外に簡単に解決できる。
 それで今回使うのは使い捨て又はサブ用のメアドを手軽に作れるウェブサイトを紹介する。 
 
 Tempmail.de 
 アクセスした瞬間メアドを取得できる。一度ウィンドウを閉じてもアクセスしたら復活する。
だがメールアドレスを持続させたい場合はそのメールアドレスの持ち主としてアカウントが作れる。
※メールを送信するにもアカウント作成を行わなければいかない。
Capture


  QuickMail
  15分間だけ使えるメールアドレスを作れるウェブサービス。延長したい場合延長するのボタンで
持続時間を延ばすことができるので手軽である。
※メールをこちらがわから送ることができない
Capture4


  TempMail
 何か似てる名前であるような気がするせいかこれもアクセスした瞬間メアドを取得できる。
 だがこっちのほうがインターフェースがすっきりしていて使いやすい。
Capture2


 メルアドぽいぽい おススメ
 捨てメアドをアクセスした瞬間取得できパソコンごとに記憶してくれるためウィンドウを消しても
アカウントは残してくれる。 またこれは自分からメールを送ることもできるので万能。
 Capture3

 
 以上、サブ垢を作るためのメアドを作るウェブサイトを紹介でした。
ここからメアドを作り、 メールアドレスを記録して、サブ垢を作る。
こうやってサブ垢は無事作れることができる。

 ちなみに作ったサブ垢、サブ用のメアドなどの管理にKeePassを使うことをおすすめする。
それでは。 

 久しぶりの更新。

 今回はIPを偽装する方法の中でもちょろっと紹介した(かな)ように
規制されたウェブサイトにアクセスできるようにする方法を色々といつも通りに
紹介していきたいと思います。

 ちなみにこの方法は悪質なサイトやフィッシング詐欺専用のウェブサイトへもアクセスが通るように
なるので使用する際は自己責任にてお願いいたします。

 まず最初に仕組みを簡単に説明したいと思います。

 学校のパソコンをつなげるために使われるWiFiルーターの設定から規制されるわけですが、
わかりやすく画像で表すとこのようになっています。
通常にアクセスするとこうなるのですが…

規制設定が適用されているWiFiルーターを通して行と…


このようになってしまいます。
そして画像に書かれてある通り、IPアドレスを通してブロックしています。つまりは
そのIPアドレスを偽装しちゃえばいいんです。

 ということで偽装できちゃうツールを3個、紹介します。
学校のパソコンで自由にソフトはインストールできないというところも多いと思うので
手軽にできるものを集めてみました。

 まずはChromeのブラウザを使っている方!
ChromeではAddon(アドオン)で色々できるので最初にHotSpotShieldをおすすめします。
ワンクリックだけで偽装できちゃうので簡単です。


 そして次はFirefoxの方!
Firefoxも同じようにアドオンで通せます!HotSpotShieldはこのブラウザにも対応はしていますが、
最近のバージョンでは現在(最終確認:2016年1月)使えないようです。(署名の問題で)
なので僕はZenMateをおすすめします。そこまで知名度は無いものの使えるは使えます。

 安心してください、InternetExplorerの人もできますよ!
ここではあるウェブサイトを使います。
例えばUnblcok sitesUnblockなど、ウェブでUnblockSiteと検索しただけで多く出てきます。
使い方はアクセスしたいサイトのリンクを貼るだけ。

 どうでしたか?これらの方法でアクセスはできましたか?
次回はWiiのエミュレータについて書くつもりです。

それでは。 


 

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